ぼっち旅 

バイクでのツーリング情報ブログ

世界遺産白神山地 青池

青森県と秋田県をまたぐ巨大な森林、白神山地付近には33の湖がある。
その中で青池を含む12個の湖を十二湖と呼ぶ。
三十三湖と呼ばない理由は青池の東側にある崩山から見える湖がその12個のため。

バイクでの青池へ行き方と周辺設備

海側からのざっくりとした案内

青森、秋田のどちら側からでも日本海沿岸を走る国道101号線でJR五能線の十二湖駅を目指す。
海沿いを流していると木造駅舎といくつかの建物が出てくるので見逃すことはないと思う。
十二湖駅内のお土産販売店にはご当地ソフトクリームと呼べばいいのか青池ソフト(青いソフトクリームでラムネのような味)が売っているらしい。
自分が向かった時はバイクのため知らなかったが、電車に乗ってくる人たちの間では有名だそうだ。
来る方向によって違うが、海側から山側へ向かって右左折で県道280号十二湖公園線へと入る。
入り口には十二湖2.5kmと書いてある。
細い横道があるがその道は青池には通じていない。
280号線をたどっていくと三叉路に青池を案内する標識があるので進んでいく。

森の物産館キョロロ(駐車場&休憩所)

しばらく進んでいくと森の物産館キョロロという道の駅的な施設がある。(道の駅ではない)
手前にもいくつかある湖に立ち寄る前にココにバイクや車を置いておくといい。
駐車料金は車が500円 バイクが200円 時間制限は1日。
車の駐車台数が123台、バイクもそこに停める。
入り口付近にいるおじさんにお金を渡そう。

特産品のお土産コーナーとソフトクリームなどの軽食、トイレもある。
記事を書くために調べていてわかったことだが、ここのお土産屋ではカレーも提供しているらしい。
青池ソフトにならって青池カレーなるかと思いきや、
「白いカレー」というシチュー的な見た目のカレーも提供してるらしい。

営業時間は季節によって変わるらしいが午前8時から午後18時までで4月から11月の期間。

ココよりも少し歩いて戻ったところに十二湖庵という休憩所があり、名水100選に選ばれた「沸壺池の清水」で抹茶とお菓子をいただけるらしい。
ここへ向かうなら通り過ぎてきた湖もついでに眺めにいける。
駐車場はないのでキョロロの方に停めよう。
因みに沸壺の池も付近にある。

青池

キョロロから青池までは歩きで舗装路500m。
木製のしっかりとした展望スペースがあり、その上から青池を眺める事ができる。
眺めると言ってもすぐ目の前にあるのでスマホで十分撮影できる距離。
湖の周囲は森林でぐるりと囲まれている。
湖の色は昼前ならば透き通った淡い青、午後になると色に深みが増して透明感はあるけどより青い。
水深は9メートルもあるらしくて、そこには倒木が沈んでいる。
それがハッキリと見えるほどに透明度が高い。
風が弱い日や朝方などの条件が揃っている場合は霧が立ち込めていることもあるらしい。 早朝にブナ林を抜けてバイクを停め、木漏れ日が霧を貫いて照らすその奥で青く輝くこの場所にきた。
そんな状況になったら最高だ。

6月末午前11時の写真↓↓

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青池

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少し淡い

青池がなぜ青いのか、その理由についてはハッキリとわかっていない。
次に行くときは上の写真の午前中の青から徐々に変わっていく雰囲気を長く体験してみたい。
またここはブヨが多いのでブヨよけのハッカ油や虫刺され薬を持って行ったほうがいい。